「台湾独立支持者虐殺法」

中国共産党の狂犬化

とうとう習近平の、あるいは習のポチたちの狂気はここまで来たか、という感じです。

つい先日、中国では「全人代」が終わりましたが、その中でネットで中国に有利な書き込みをするアルバイト集団「五毛党」に所属する周小平という人間が、

  • 台湾の独立(台独)を支持する人物の「ブラックリスト作成」
  • 独立を支持する台湾企業への制裁(台独支持企業は中国での活動が禁止され、資金が凍結される)
  • 戦時にはブラックリストに載った人間は誰が殺しても法的責任を問われないばかりか、受勲する。

というまさにナチスより悪質な、全人類の敵と言ってもいいほどの「法案」を提案したのです(2023年3がg津10日付 大紀元 https://www.epochtimes.jp/2023/03/140465.html)

そればかりか、これが全人代で可決された、というのですから、もう中国は、というよりも中国共産党は飢えた野犬の集団です。

台湾の次は日本

台湾への憎悪は、次に日本に向けられます。

台中戦争に負けたら「人間ではなくなる」という覚悟を持って、その準備をしっかりする必要があります。

沖縄の「習近平のポチ」ジョニー玉城はアメリカに沖縄の米軍基地を撤去してくれと陳情に行き、当然の如く門前払いを食らいましたが、こういう人間を沖縄県人も知事にしているようでは 、本当に有事には自分の家に中国からミサイルが飛んでくる、ということが分かっているのか、と思います。

使えない野党との討論に時間を割くな

国会も頭の悪い野党のナントカという議員のくだらない追及には、言葉を選ばず「あなたは馬鹿ですか?行政文書はただのメモ書きですよ。内容が事実かどうかは担保されていないのですよ?何度説明しても分からないというのは、馬鹿なんですか?」と一蹴するべきです。

でなければ防衛費増額や経済対策、少子化対策といった重要案件の議論時間が奪われます。